八月四日稽古会 8月4日福岡の中央体育館で県居合道講習会がありました。 講習会の中で「低段者と五段以上の高段者の違いは自分の相対する相手との関係性が最後刀から手を離し自然体に戻るまで切るな」ということでした。 静かに、無駄なく早く相手を意識し最後まで関係性を切らずに演舞する。これを普段から心がけ普段から稽古をする事が大事! なるほど!と思いながら汗をかいた暑い日でした 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中… 関連